花より男子への感想

権力に屈しないつくしの強さにとても憧れました。
道明寺の強引だけど一途な愛情と花沢類の少しひねくれているけど一途な愛情のどちらも好きでした。
F4の中ならダントツでこの二人!と思いながらドラマを見ていました。
好きなシーンはいろいろありますが、一番好きなシーンはリターンズで記憶を失っている道明寺の回でした。
他のF4は海に優しく接していますが、類だけ海を嫌い冷たく接する態度が素敵でした。
そして「部外者は黙ってて」や「牧野の気持ち考えろよ」とつくしの為に怒る姿がとてもカッコよかったです。
道明寺も類もどっちも好きで選べないな~と思っていた私でしたが、このシーンを見たときに完全に類にもっていかれました。
静に失恋したこともあって、今度こそ幸せになってほしいなと思っていたのもあり、類を選んでほしかったと思いました。
類なら絶対浮気しないし大切にしてくれるのにもったいない!と何度思ったかわからないです。

 

初めは『F4』全員が わざとらしく大げさで素人くさくてアイドルが出ているドラマという立ち位置でした、私の中では。それがなんとも不思議な事にどんどんと引き込まれて行くと言うか。松本潤さんの演技なんてアイドル丸出しなのですが、逆にそこが良くなって来たりしました。ストーリーは女の子なら誰でも好きなパターンでしょう。特に取り柄が無く、責任感と正義感が強い女の子。そんな女の子が『F4』と呼ばれる学園一の男の子4人組を振り回す・・。ドラマを見るまで全く知りませんでしたが、ドラマを見てから漫画を買い揃えたくらいです。加賀まりこさんも良かったですねぇ。松嶋菜々子さんもです。更に続きを見たくなります。ハッピーエンドだという事は分かっていますけどね。もう一度観たいドラマですね。

 

花より団子、やはりシンデレラストーリーなところが世の女性を惹きつけたポイントだと思います。
財閥の御曹司、道明寺司の強引で不器用なところ。花沢類の優しくてマイペースなところ。今流行りの言葉で言うと「黒王子と白王子」このツンデレなキャラクターやまっすぐな優しさを持っている二人に想いを寄せてもらえる一般庶民のヒロイン牧野つくしに自分の姿を重ねた女性は多いかと思います。

また、F4と言われるあと二人のメンバーもお金持ちのイケメンと言う設定。
見るだけでも癒されるのに、内容もシンデレラストーリーで夢中になってしまいます。
また、最後の道明寺司の「運命共同体」と言う言葉は今でも強く印象に残っています。どんな時も味方になってくれる二人の王子から目が話せません。

 

原作とは少しイメージが違いましたが、とても楽しかったです。
ヒロインのつくしが、とても健気で、一生懸命で、そして逞しかったです。
ただ守られているだけの女の子ではない。
つくしは、まさに戦うヒロインの代表のような存在でした。
そして、道明寺の素直ではない優しさも、このドラマの見所です。
印象に残っているのは、道明寺がつくしに対して、頭を撫でながら、お前らしくやれというシーンです。
道明寺らしい、とっても素敵なシーンでした。
恋には色々な形がありますが、このストーリーは、まさに現代のお伽話のような感じでした。
とってもいとおしくて、そして切なくなる作品です。
つくしと道明寺のラストのキスシーンは、まさに圧巻といっても良いと思っています。

 

花より男子は原作の漫画から楽しんできた作品です。お金持ちのセレブの高校に通う牧野つくしという一般人。セレブどころかむしろ家計は貧しいというのがそれだけでハンデになる環境。それでも、めげないそれこそ雑草のようなねばり強さをもつ主人公の姿には励まされるし笑顔になるし応援したくなります。
ドラマも、普段は実写化は期待できないのですが、このドラマは適役だと思います。それぞれならキャラクターの個性が活かされていて楽しめます。コメディ要素、恋愛要素、ストーリー含め、さまざまな観点から楽しめる作品です。

 

「花より団子」のドラマを観ていて、何よりも楽しいのは、恋愛シーンよりも、道明寺達フラワー4のセレブなライフスタイルです。
学園では、略してF4と呼ばれているのですが、本当にこんな凄いお金持ちばかりが通う学校があるのだろうか?と地方に住む私には、夢のような刺激的な世界観を想像することができるドラマです。
「花より団子」の舞台であるセレブばかりが通う高校に、貧乏な家の女子高生が通うことになるのですが、F4のリーダーである道明寺との恋愛に発展していく物語なので、なんだか遠い国のシンデレラストーリーのように、めくるめく展開が楽しいドラマです。
「花より団子」のドラマの中で、発せられるセリフも、名言ばかりなので、メモっておきたいぐらいに人生に大きな影響力を与えてくれるドラマです。

 

花より団子は自分の青春時代でした。まだ純粋だったころ、男ながらまきのが羨ましいと思えるようなf4の、圧倒的カリスマさが印象的でした。確かシーズン2まであった気がしますね。シーズワンでは敵だったf4が、味方になった時の心強さがたまらなかった記憶があります。当時は子供だったので、何も考えず楽しめましたが、今見ると、ちょっと精神的にやられそうです。というと、f4が眩しすぎるからです。本当この4人と比べて自分の存在のちっぽけさを感じるからです。f4でキャラとして好きなのは、ルイですかね。ルイさえいれば、安心感がすごいです。庶民の牧野をあそこまでプロデュースしたのも、ルイの功績がでかいと思います。後モノマネが面白いです。

 

金持で人を見下しいじめなども平気でやっていた道明寺が、今まですべて自分の思い通りにできたことが貧乏で負けん気の強い正々堂々と立ち向かうたくましいつくしに会って恋に落ちるシンデレラストーリー。どS俺様な道明寺が女性にもてる割に初めての恋に目覚め試行錯誤しながらつくしにアタックするところがとても可愛くほほえましい。
女性があこがれるシンデレラストーリーの中に笑いや微笑ましい場面が多々でてくるこのドラマは平成のナンバーワンだと思います。二人の恋のライバルや応援するF4メンバーもそれぞれタイプが違うイケメンばかり、こんな人たちに囲まれているつくしがうらやましいながら応援したくなる毎回展開が楽しみなドラマです。

 

花より男子は、お金持ち学校に庶民ながら入学した主人公の牧野つくしと好き勝手をしていた学校の中でもトップレベルの権力と立場を確立していた4人の男子に出会うという作品です。前半は、つくしが庶民のためにいじめにあったりしますが後半は和解すると、主人公が庶民であることに珍しさを感じた4人が主人公と徐々に仲良くなってきます。花より男子で、特に中心となるのはこの4人の中でもリーダーの道明寺司との恋愛です。道明寺司は、基本的に言葉を知らないことが多いためよく牧野つくしに教えてもらいますが、はじめから道明寺司がつくしを気に入ったためにこのグループとつくしは仲良くなることにします。このドラマで私が良いと思うのは、つくしがお金持ちに囲まれても自分が庶民であることを忘れるような所がない点です。主人公のつくしの良さが、この作品をよいものとしていると思います。

 

「花より男子」はシーズン1から見ていましたが、特に印象的だったのが女子高生日本一決定戦を決めるエピソードでした。全く芸がなかったつくしが、F4たちの協力を経て、何とか勝ち残っていくところは手に汗を握るような気持ちで見入っていました。つくしが勝ち抜くたびに、テレビの前で一緒になって喜んでいましたし、最後に子供たちに選ばれたところは、ようやくつくしの優しさが認められたと嬉しくなりました。そしてこの頃に、ようやくつくしが道明寺と花沢類のどちらを選ぶか迷っていたのに気持ちが固まったように思えたので、今でも印象に残っています。あとシーズン2の1話で、復讐をするために登場した生徒が、生田斗真君だったのは今でもインパクトが強くて忘れられません。