やまとなでしこの感想

やまとなでしこはすごく好きなドラマで、毎回見るたんびにキュンキュンさせられるドラマです。
とにかく主人公桜子さん演じる松嶋菜々子さんがとても綺麗で、本当に桜子さん役にぴったりです。
魚屋の欧介さんも最初はさえなかったのに、だんだんかっこよくなってきてドラマの中では美女と野獣のような扱いでしたが2人がとてもお似合いでした。
自身の貧乏生活体験からお金持ちとの玉の輿を狙う桜子が、貧乏だけど素敵な欧介に惹かれていくところは見ていてとてもキュンキュンしました。
恋はお金に勝るんだなとドラマを見ていて考えさせられました。
素直じゃない桜子には毎回モヤモヤさせられましたが、最後は欧介さんとハッピーエンドで終わって良かったです。

 

このドラマは結構古いですが、私の中ではかなり好きな作品の一つです。
主人公の女性は富山の漁師町から上京し、玉の輿に乗るためにキャビンアテンダントになりました。

合コンでお金持ちの男性と結婚するのが夢な彼女でしたが、身なりにお金をかけているため、普段は古いアパートに住み、カップ麺を食べると言う質素な暮らしをしていました。

ですが、そんな状況を周りに見せずに、合コンで知り合った男性には、豪華マンションの前まで送ってもらう様子が彼女らしいと思いました。

結局、彼女は玉の輿に乗る結婚寸前で、それを破棄し、お金持ちでない男性と結婚することになりました。
この時、ようやく彼女はお金ではない、もっと大切なものを見つけたのだと思いました。

シンデレラストーリーのようですが、そうでないところが、このドラマの見どころだと思います。

 

主人公の桜子のファッションがとっても御洒落で毎回楽しみに観ていた記憶があります。ドラマの展開もテンポが良く、面白いですね。主人公を演じる松嶋菜々子さんは、当時からとても綺麗でスタイルが良く、CAの職業がぴったりお似合いですし、共演者の方々もとても豪華で見ごたえがあります。
良くも悪くも「良い時代の航空会社とCA」のお話かと思います。今では格安航空会社が多く、CA=花形の職業ではないかもしれませんが、ドラマの主人公は羽振りよく買い物をし、身なりを着飾り、良い男を仕留めようとする、したたかさもありつつ、チャーミングな性格で、観ていてとてもかわいらしいです。良き時代の花形職業として、とても気持ち良く見られる作品です。

 

大好きなドラマで何回も再放送を観ていました。このドラマの主題歌(MISIA)がストーリーに合っていてドラマを盛りあげてくれます。最近は再放送されないので残念です。玉の輿を狙う美人客室乗務員の桜子さんが、可愛らしかったです。普通の人が言ったら皆が引いてしまうような発言も、桜子さんが言うとなぜか許せてしまう感じがします。桜子さんは漁師の娘で貧乏でした。絶対玉の輿と結婚する!と合コンに力を入れています。勘違いでお金持ちだと思い込みオウスケさんに近寄りますが、お金持ちではなく、魚屋さんだと知ると、あっさりとあしらいました。お金より大切な物はない!という桜子さんに対して、オウスケさんはお金より心が大事だと言います。二人は反発しながらも互いに引かれあっていきますが、なかなかお互いに素直になれずにもどかしかったです。桜子さんはお金持ちに目がないけれど、それなりに説得力のある発言が印象的でした。桜子さんは、本当に大事な物は何なのか分かり、オウスケさんは逃げずに向き合うことが出きるようになり、二人が幸せになってくれて良かったです。

 

美人で気が強く自分勝手な桜子、でもなんだか憎めなくて応援したくなるとても可愛い主人公でした。結構好き勝手な事を言っているのに実は周りの人の事を気に掛ける部分も有り、だから仲間も沢山いるのだと思いました。
私が好きなのは、欧介のいつも行っているところに行く桜子と欧介のデートシーン。桜子が欧介と一緒にいると素を出せて心から楽しむ事が出来ていたし、とにかく2人とも楽しそうでこんなデートは羨ましいと思いました。そしてやっぱりラストシーンが大好きです。ニューヨークへ欧介を追いかけて行った桜子が言った「残念ながら、あなたといると私は幸せなんです」というセリフは今も頭から離れません。あんなにお金に執着していた桜子ですが、お金持ちの東十条よりも欧介と一緒に居たい、お金よりも大切なものが分かって本当に良かったです。
ただ東十条はちょっと可哀想だと思いました。本気で桜子が好きであんなに桜子に尽くしてくれてたのに、彼を傷つけた事については桜子に反省して欲しいです。東十条の方が桜子を好きだったから仕方ないのですが、御曹司でありながらとても良い人だと思います。彼にも桜子に負けない素敵な子が見つかると良いな、と思いました。
第1話から毎回楽しくて、最終話のまとめ方もとても良かったと思います。私の中では歴代ドラマの中でも上位の作品です。

 

コメディタッチのドラマのはずなのに、ぐっとくるのは挿入歌の力だったと思います。
あのMISIAの切ない歌声が情けない男心にマッチしすぎていて、泣けました。
桜子のツンデレキャラと欧介の弱腰優柔キャラがばちっと決まっていて、このドラマは何度も再放送されていますが、そのたびに録画してまで見入っています。
私は松嶋菜々子さんのファンで、おしゃれ番長キャラだったこともうれしかったです。
後輩のスッチーたちも綺麗だったけど、なんといっても松嶋さんが一番キラキラしていました。
で、結局コメディなんですけど、ハッピーエンドで終わるところもたまらなく良かったポイントです。
欧介が魚屋さんに甘んじている強さは男の強さ!?
若葉じゃなく、桜子と結ばれるところが東京ラブストーリーと異なる魅力ですね。

 

やまとなでしこは、お気に入りのドラマの一つです。松嶋菜々子の天真爛漫さがとても可愛らしく、観ていて癒されます。服装や髪型も素敵で、スタイルも素晴らしいので参考にしていました。私が男性だったら絶対惚れてしまうだろうなと思うくらい、魅力的な女性を演じられていました。堤真一がえんじる純朴な男性役もとても良かったです。ルックスも良いのに何となくダサく見えてしまう、それは堤真一の演技力の高さを思わせました。松嶋菜々子の可愛いわがままに振り回されながらも、徐々に彼女の心を掴み始めるところは観ているこちらまで応援したくなりました。やはり人はお金ではなく、心が一番大切だということを改めて気づかせてくれたドラマでした。

 

とにかく松嶋菜々子が可愛くて美人だという印象が強かったドラマで、あとお金持ちは沢山いるけれど、その中でも馬主になるというのがとても難しいということを知ることができたドラマでした。しがない男が、お金持ちのふりをして桜子と付き合うようになりましたが、桜子が完全に大金持ちだと信用しているところが面白かったです。桜子が勘違いをして、思いっきり積極的にアプローチをするところが可愛くて面白いなとドキドキしてみていました。結局、嘘がバレてしまってからは離れてしまったけれど、桜子も実は昔は貧乏であったことを知ったので嫌いになれませんでした。それに最後はお金よりも、愛を選んだところが良かったですし、欧介もただの貧乏人ではなく実は高い能力を持っているという設定だったのでお似合いだと思いました。

 

神野桜子がとにかく玉の輿に乗ろうとする姿が、あまりにも露骨過ぎて逆に爽やかにさえ感じました。
そんな桜子が、亡き母が教えてくれたお金では買えないたった一つのものが、中原欧介との愛だということに気付いた時に彼のいるアメリカに会いに行ってしまい再会するシーンがとても素敵でした。
中原欧介がとにかくいい人で、桜子に利用されても彼女のことを好きなのが少し痛々しいとさえ感じましたが運命の2人だったんだと桜子がアメリカまで行った時に感じました。
このシーンだけではなく、中原欧介が結婚式に招待された時のスピーチがとても素敵で、運命の人と出会えるのは奇跡だというシーンがとても感動してしまいこのシーンは何度も見ました。

 

このドラマのいいところは、女性の憧れであるキャビンアテンダントという華のある仕事をしている桜子が、実はお金がなく貧乏であるところに面白さを感じました。女性のリアルな部分が見え隠れしていて、これは20代の私でも楽しめました。また、お金持ちの人と結婚たいという願望は、大半の女性からの共感を多く得る部分であるが、惹かれるのは一見貧乏のおうすけである部分は、意外と非現実的に感じてそこは魅力的でした。しかし、おうすけは実は優秀で、ハッピーエンドに終わるところもあり、結局は女性の憧れの人生になっていく桜子に共感と憧れが持てるドラマでした。また主題歌の「Everything」も雰囲気を抜群に良かったです。現代のドラマはベタな恋愛ドラマが少なくあるので、キャストを入れ替えて2020年やまとなでしこなどが見れると面白いなと思います。