海猿の感想

環菜(加藤あいさん)と大輔(伊藤英明さん)が色んな試練を乗り越えながら、たまに出来るデートを楽しんでいる姿を見た時にはホッとする気持ちでした。でも環菜が大輔が命がけで人を救おうとするのを、応援しつつも彼のことが心配で不安になる気持ちも分かりました。大輔のことを誇らしく思う一方で、もし彼が事故に巻き込まれてしまったらと不安になるのは当たり前のことだと思うからです。そんな環菜の気持ちを分かりつつも、大輔が必死に人の命を救おうとする姿はやっぱりカッコ良かったです。でも大輔のバディーの池澤(仲村トオルさん)が殉職してしまった時にはとてもショックでしたし、大輔のことが心配になりました。目の前で仲間が亡くなってしまった経験をした後は怖くて仕事が出来なくなるのでは?と心配しましたが、その後も大輔は新しいバディーを指導しながら人命救助に精を出していたので凄いなと思いました。感動するシーンがたくさんあってとても良いドラマだと思います。

 

主人公が普段の日常ではあまり耳にすることはない仕事である海上保安官という未知の職種にまず惹かれました。
内容は一つのカテゴリに偏らず、恋愛、人情などと幅広い層に受けそうな内容だったと思います。
主人公である仙崎大輔はよくあるなんでもできちゃう系の天才ではなく、むしろ最初はドジでやんちゃなタイプ。
その仙崎が海上保安官になるまで、なった後も様々な出来事と向き合い立ち向かいながら仙崎の成長を視聴者とともに一緒に楽しみ、時には悲しむことができる作品でした。
恋愛面に関しても、仙崎大輔と伊沢環菜の二人を中心に仙崎の仕事面と絡ませつつ非常に心打たれるシーンが多いです。
正直何度も目頭が熱くなることがある作品だったと思います。
何度も見たいと思えるいい作品でした。

 

海上保安官である仙崎大輔を主人公として、海難救助を中心とした海上保安官の活躍が描かれています。映画にドラマ、そしてまた映画と終ってほしくなかった… 最後は喧嘩別れして続編制作なしとなったような…

始まりは、
フジテレビ制作により伊藤英明主演で映像化された。伊藤英明の大出世作でしょう。2004年に『海猿 ウミザル』として映画化、2005年7月には映画と同じ主要キャストによる連続テレビドラマ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』を放送した。
当時もかなり話題になりました。本気度が半端ない、映画そのままにドラマやってる!!! お金かかってるのがわかる。映画をドラマ用にしただけ。 というくらいクオリティが高い。いや、高すぎるくらい高い。 感動すら覚えるドラマでした。
映画から始まり、ドラマへ… そしてまた映画に戻っていく。 ヒロインも変わることなく仙崎 環菜 (加藤あい)

しっかりとし月が流れているのもよかった。 サザエさんみたいに年取らないでは…
出会い、結婚、出産 といろいろと楽しませてもらいました。

 

映画では一度結ばれた二人が、ドラマで再開するところから始まるドラマ。そこからまた二人の恋が始まっていくところが見ていてキュンキュンしていました。伊藤英明、かっこよすぎです。海猿たちの訓練がどれほど過酷で実際に救助に行ったときは物凄い危険があることもドラマを通して知ることができました。
ドラマ内では先輩が無くなってしまうシーンがあり、涙なしでは見られません。ただの恋愛ドラマではなく、仕事の大変さや、一緒に働く仲間との絆。そして大切に想う人がいるからこその葛藤様々な人間ドラマを見ることが出来る作品なので、男女問わず人気なのがうなずける作品です。
カッコいい男たちの訓練姿が個人的には大好きなシーンであんな強い男性に守られたい願望が出てしまいます。

 

海猿を見て、海上保安官や潜水士とはどういったお仕事なのかをドラマを通して初めて実態を目にしましたが、やはりこういう仕事をしていると恋人や家族との時間を作るのは大変なんだなと思いましたし、現実世界ではもっと自分の時間を取るのも仕事内容も厳しいのかなと思いました。緊急時にはお休みの日でも出動要請があったり、常に連絡を取れるようにしてるんですもんね。そしてキャストさん達の筋トレ、体調管理、役作りの両立、海の中での表現力や海の中は体力を奪われると思うので凄いなと思いました。このドラマ、海猿を見て潜水士に憧れてなりたいと思ったりする視聴者も少なからずいたのではないでしょうか。沈没した船に取り残された人を救助したり、海で行方不明になった人を捜索したり、人の為、海の安全を守る為、素敵ですよね。海上保安官や潜水士はこういう仕事だと知れる内容のドラマでした。

 

私が一番印象に残っているシーンは、やはり海に沈んだ船の中に遺された人を救助するシーンです。
この映像を見た時、実際の現場でも同じようなことが行われているのだと思いました。

そしてバディーの大切さもとても良く分かりました。
強い絆や信頼関係がないと、命がけでの救助が出来ないと思いました。

また、海の上での暮らしが長く、なかなか恋人や家族に会えないのも大変だと思いました。
本当に体を張っている仕事だと思いましたし、このドラマを観て、この仕事の大変さを改めて知ったように感じます。

私は知人が元海上自衛官でしたが、その仕事の話を聞いたことがありました。
職種は違いますが、このドラマでの訓練の様子が重なって見えるところもありました。

やはり大変な仕事なのだと思いました。

 

テレビドラマからずっと見てきたシリーズなのでとても楽しみにしていました。特に僕の世代だと海猿に憧れて海上保安庁を目指した人はきっと1人や2人ではないはずです。それくらい物語が魅力的で、伊藤英明の姿がかっこよく見えました。実はキャストの中に友達がエキストラで参加していたのでそれもあってよく見ていました。そういう経緯もあり海上保安庁やレスキューダイバーが身近にあったので伊藤英明が危ないシーンになるとつい感情移入してしまい、手に汗を握ったのを鮮明にお覚えています。決して楽な仕事ではないですが海猿のおかげで危険でも命をかけて人を守り、とてもきつい海上保安官を志望する人が増えたのはとてもいいことだと思います。

 

主人公の仙崎大輔を演じる伊藤英明さんがとにかくカッコ良過ぎます。演技ではなく本当の海上保安官にしか見えなかったです。仙崎がバディを失ったシーンは見ていてとても辛くて涙が止まりませんでした。大切な仲間を殺した犯人を本当はこのまま殺してしまいたかっただろうに、救助しなければならなかった仙崎の気持ちを思うと、胸が痛くなりました。不審船との銃撃戦のシーンは息を飲むほど迫力がありましたが、その後、狙撃をした罪悪感に苛まれていた仙崎を、恋人の環菜が抱きしめるシーンは環菜の深い愛情が伝わって感動の涙でした。命がけの現場で仕事をする海上保安官にはそれぞれ大切な人がいて、そこにいろんな思いがあって、とても深いドラマだと思いました。

 

テレビドラマ版海猿は何と言っても池澤さんです。
主人公は仙崎大輔を演じる伊藤英明さんですが、池澤さん演じる仲村トオルがとにかくカッコいいです。
無愛想かつ冷徹なキャラクターの中に優しさがあり、仲村トオルさん以外では演じる事が出来ないと感じています。
この役の為に鍛え上げたのか不明ですが、男でも惚れ惚れとするガチガチの筋肉で、池澤さんの影響を受けて、私もジムに通うようになりました。
ドラマの一番な見所は、やはり池澤さんの死です。
子供の出産を間近に控え、幸せな人生を歩んでいくはずだった池澤さんが凶弾に打ち抜かれるシーンは衝撃的過ぎます。
自分も子供を持つ父親として家族を大切にしないといけないと再確認させてくれたドラマです。

 

海猿を見終わったあとはとても感動して涙していました。潜水士という仕事は海猿を見て初めて知ることができました。潜水士は日々辛い訓練を得て、いざ人を助けるときには自分の命を賭けてまでも苦しんでいる人や助けを必要としている人を必死になって助けるところがすごく感動しました。今でも心の中に残ってるシーンは、最後に仙崎大輔が助けるべき人を背中に抱えて水が上から降り注いでくる中はしごを登っていく姿です。その姿を見たときに人命救助の大変さや何が何でも助けるんだ、という気持ちが、ものすごく伝わってきました。本当に辛かっただろうし、でも助ける側も助けられる側もお互いが諦めることなく頑張ったことで助かったのだと思いました。恋人の元へ帰るべく仙崎大輔の人命救助はとても感動しました。